三行半の意味とは?三行半の正しい意味と正しい使い方3ステップ

三行半を叩き付ける!

えっ?たった三行と半分で何をたたきつけるんですか?

こう感じた方も居るかもしれません、正しくは三行半(みくだりはん)と呼びます。

良く使われているのは

幸恵
旦那に三行半をたたきつけてやった!
真司
とうとう嫁から三行半を突きつけられてしまった(-_-;)!

というような使い方をすると思いますが、実は三行半には正しい意味があって、ふさわしい使い方があることをご存知でしょうか?

今回は、その三行半(みくだりはん)の正しい意味を知り有効に使うことができる方法をお伝えしますので最後までお楽しみください。

三行半とは

夫が妻に与える離縁状の事で、夫婦の縁を立ちたいと思った夫が妻の家族宛に出した離縁状という形で使われたことが始まりだと言われています。この離縁状には離婚を決意した夫の思いと、妻に対する「離婚を許すからいつでも再婚してもいいよ!」という夫の熱い?思いを三行半にまとめれれた文章で、今では夫婦同意のもとに離婚届けを提出するようになってもこの言葉だけが残るようになりました。

時はさかのぼり江戸時代からこの言葉が使われるようになり今ではGoogleトレンドにまでこの言葉がヒットするようになり、離婚にまでいかなくても恋人関係でも相手に愛想をつかしたというような意味でも三行半という言葉が使われるようになりました。

元々は江戸時代の町民の夫が妻にあてて送った手紙ですがコレが今の時代になり協議離婚・調停離婚といったような形になったのではないのかなと感じます。

今となっては元の意味合いは存在せずに言葉だけが先走りして都合の良い使い方がされているようですね。

これが、良いとか悪いと言っているわけではないんですけど、言葉ができた背景やその文章を送った夫の気持ちや受け取った家族や妻・子供の気持ちを知ることが出来たらなかなか面白いと思います。

面白いからと言って決してお笑いネタや他人を否定したりするわけではないんです、面白いという事は大変興味がありとても為になるという意味で面白いとお伝えしているわけです。

なので、面白いの意味をわかっていただきたかったので、一言添えました。

三行半を伝える気持ちの背景

三行半の始まりは江戸時代の町民の夫が妻に当てた離縁状ですとお伝えしましたがこの三行半を妻に贈るときの夫の気持ちってどんな気持ちか知りたくないですか?

僕がの感じていることなんですけど、江戸時代も平成の今の時代も男性の気持ちは変わらないと思うんですよね。

奇跡的な確率で男性が女性に恋をして夫婦になった。その後に不運にも離婚してしまう事になってしまい、心に戸惑いを感じながらも妻への気持ちを三行半の離縁状を送る...

とても勇気のいる事ですし、それが初めての事でしたら怖いと思うんです。

後ろ髪を引かれる想いで、書き綴ったかもしれませんし妻の今後の事を第一に考え書いたかもしれません。

ちょんまげしてるのに後ろ髪ないじゃん(笑)

という突っ込みはやめましょう(-_-;)

とにかく辛いと感じる気持ちは400年たった今でも一緒なのだと思います。

三行半の正しい使い方3ステップ

では、三行半の正しい書き方と送り方の3ステップをお伝えします。

ステップ1 今感じている素直な気持ちを書き出してみる

まだ、まとまった文章にしなくても大丈夫です。この時には自分の気持ちを全部出しきってしまうつもりで書き出しましょう。

箇条書きで構いませんので、思いついた気持ちを全て書き出してください。

この時のポイントとしては、書き出した文章を読み返すことなく感じるままを書き出すことです。書き出した文章を読み返してしまうと、その文章に余計な情報を付け加えてしまうからです。

悪い事ではないんですけど、余計な情報を付け加えてしまう事はせっかくの素直な気持ちに迷いが出てしまうからなんです。

ステップ2 一番強い気持ちを文章の最初にする

ステップ2では、ステップ1で書き出した箇条書きをまとめる作業なんですけど、書き出した箇条書きの中で一番強い気持ちのモノを最初にします。

なぜならば、一番弱い気持ちのモノを最初に書き出してしまうと相手に気持ちが伝わらないですし、自分の気持ちがブレブレな文章になってしまうからなんです。

そうなってしまうと相手には自分の気持ちが伝わることなく

幸恵
何言っているのかわかんないわ!!

と自分の気持ちが伝わらないどころか、相手を不愉快な気持ちにさせてしまう恐れがあるからです。

なので、伝えたい事から最初に書き始めるようにしましょう。

 

ステップ3

ステップ2までできたのならば、あとは相手に文章を送るだけです。

江戸時代では、硯(すずり)で墨汁を作り筆に墨汁を浸し一字も間違えないように額に冷や汗をかきながら書いていたことでしょう。

しかし、今ではメールやラインもありますしいつでも送ることができます、とても便利な時代になりましたよね。

しかし、連絡が取れない方も中にはいるかもしれません。そのような時には相手の両親や兄弟に頭を下げて渡してもらうとか、弁護士を通じて渡してもらう事もできますので安心してください。

もし、渡す勇気がなければ相談してください^^

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最後に

今回は男性目線でお伝えしましたが、次回は女性の場合をお伝えしようと思います。

自分の気持ちをまとめて文章にして相手に送る。この3ステップで簡単に三行半を相手に送ることができます。

送ることは簡単ですが、どうしても勇気が湧かないという方はまずは自分の気持ちを整えることが先決です。なので自分の気持ちを整えたい方は以下の記事を参考にしてください。

40代バツイチ男性が婚活する前にぜひしておきたい3つの事

離婚したくない夫の態度にイライラ!そのストレスを解消する3ステップ

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました


応援よろしくお願いします^^

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